勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
これも舗装と同様にして、地区の要望などをお聞きしながら対応していて、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝の整備などを行う予定としておりますと述べておられます。 こういったものを踏まえまして、現在の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 藤澤建設課長。
これも舗装と同様にして、地区の要望などをお聞きしながら対応していて、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝の整備などを行う予定としておりますと述べておられます。 こういったものを踏まえまして、現在の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 藤澤建設課長。
内訳は,道路橋りょう改修事業が9億2,100万円,このうち道路側溝改修1億7,500万円。道路舗装事業が5億400万円です。 私が地元の皆さんから受ける要望で一番多いのが,道路のアスファルト舗装の補修と側溝の補修です。他の議員の皆さんも同様だろうと思います。 今年要望を受けたアスファルト舗装補修工事10か所のうち,現在補修の予定があるのは2か所のみで,あとは来年度以降だと言われています。
◎建設部長(松村英行君) 災害発生の要因につきましては、アメダスの武生観測所におきまして、8月4には日降水量が164ミリを記録し、2005年の統計開始以降、過去3番目の雨量があったことから、用水路や道路側溝などの断面が不足し、越水による市道冠水や山からの土砂流出が発生したものと考えております。
これも、舗装と同様にして地区の御要望などをお聞きしながら対応しておりまして、令和4年度は約1キロメートルの道路側溝の整備などを行う予定としております。 ○副議長(吉田清隆君) 高間議員。 (5番 高間清一君 質問席登壇) ○5番(高間清一君) 御丁寧にありがとうございます。
◎建設部長(藤原義浩君) 単独道路整備事業の3,500万円の減額の主な理由でございますが、市道第5803号線、こちらは北町の地係になりますけれども、こちらでの消雪の排水処理におきまして、地元協議の結果、消雪施設整備と道路側溝整備の進捗を合わせて行うというふうになったため、令和3年度としては事業を見送ることといたしました。
7月29日の大雨時には,木田地区や啓蒙地区などの市街化区域において短時間に集中的な大雨が降ったことにより,水路や道路側溝があふれ,道路冠水が発生いたしました。 一方,8月14日の大雨では,内水の影響による大きな被害は確認されておりません。 最後に,排水対策の向上などによる冠水対策を進める必要性についてお答えします。
その結果、対策が必要であると判断された道路側溝の改修および通学路の外側線やグリーンベルトの新設・引き直しに係る補正予算を本議会に提案させていただいております。 今後も、児童・生徒が安全に通学できるよう、通学路の安全確保を図ってまいります。 次に、新・健康管理センター整備事業について申し上げます。
◆7番(牧岡輝雄君) 早急に対応していただけるということでございますが、道路側溝として早急に整備をされることを要望いたします。 次に、危機管理についてお伺いいたします。 危機管理について、雨水路の整備や風水害の予防等、災害への備えについてはこれで十分ということはないと考えます。危機管理に対する中長期的な取組についてお尋ねをいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 上下水道課長、今村君。
雨水は埋立処分棟に入ることはなく、場内の雨水は防災調整池を設置し、一度に河川に流れないよう量をコントロールしながら道路側溝へ排水する。 スケジュールとしては、現在、実施設計にて設計図書の作成、工事費の算出を行っている。建設予定地における物件の移転などを進め、現地の状況が整い次第、施設建設に係る予算案を議会に提出するなど事業を進めてまいりたい。
事故の概要でございますが、令和元年10月15日午前11時ごろ、小浜市大戸地係の市道加茂17号線におきまして、相手方の車両が走行中、道路側溝の上を通過した際にグレーチングの一部が変形して路面より浮き上がっていたことによりグレーチングが跳ね上がり、車両の下部を破損したというものでございます。
次に,道路側溝へのふた設置による安全確保についてお答えいたします。 足羽山トンネル東側からの登りの道路は,道路幅員が狭く急なカーブが連続しております。そのため車両を一方通行とし,カーブの曲がり角においては歩行者用の階段を設置しておりますが,それでも車両と歩行者がふくそうする区間があります。
事故の概要でございますが、平成30年10月19日午後9時ごろに、小浜浅間地係の市道西屋町線において、舗装の一部が陥没しており、道路側溝との境に段差ができていたところへ、相手方の車両が市道男山青井線から左折進入した際に、この段差に車両の右前輪が接触し、タイヤホイールを損傷したというものでございます。 損害賠償の相手方でございますが、福井県小浜市小浜浅間9番地の1、藤井啓輔様でございます。
道路規格、交通量等により異なりますが、おおむね3年から10年に1度の確率で降る雨の強さ、降雨強度と申しますけど、3年から10年に1度の降雨強度で設計されておりまして、小浜市の多くの道路側溝は主に3年に1度の降雨強度で設計されているところでございます。
これに対して、通常の住宅整備においては道路幅を5メートル確保するが、道路側溝等工作物があり、それを含めての認定であるため6メートルとなった。また、南浦の一番海よりの道路は交通量が多いということで2車線で整備し、総幅員が道路の幅で7メートル、加えて道路構造物が入っている状況であるという答弁がありました。 以上のほか、質疑は議案の各般にわたり、極めて熱心に審査が行われ、それぞれ答弁がありました。
また広い意味では、道路、側溝、照明、それ以外にも下水道というのもあるのではないかというふうに思っております。 工事や測量調査等の委託業務に係る発注につきましては、おおむね敦賀市内に本社または営業所を置く事業所へ入札等により発注をしております。 建設工事は、直接工事を請け負う建設業者以外に、材料等の製造業や小売業にも経済波及効果があると思っております。
一方、道路には雨水渠とは別に路面排水のための道路側溝が整備されておりますけれども、ゲリラ豪雨などに見舞われると、一時的に排水不良を起こし、冠水が発生する場合がございます。道路側溝へは路面排水のみならず、宅地からの雨水等も排水されることや、先ほどの162や駅前通りは周辺よりもちょっと地盤が低くなっておりまして、水が集まりやすい状況であることが道路冠水の原因であると考えております。 以上です。
越前おおの湧水文化再生計画では、雨水を活用した地下水涵養(かんよう)の施策として、公共事業を行う際に、歩道や駐車場などの整備をする場合には、透水性舗装を採用することや、道路側溝や升を設置する場合には、雨水の浸透に配慮した工法の採用に努めることとなっております。
また、現場の調査の結果、原因といたしましては、道路側溝や上下水道管等の埋設管、そういうものが破損により路床土、または路盤材が吸い出されたというような状況で発生したと、そういうものが考えられております。なお、陥没の対応としましては、議員御指摘のとおり、陥没箇所の舗装を一時撤去いたしまして、原因等把握して、補修を行っていく。その後、路面復旧を行っている。
また河川だけではなく、道路側溝を通して下水の雨水用管路や水路にも大量の雨が流れ込み、側溝があふれ、住宅地の浸水や道路冠水につながるのではないかと心配しているところであります。
八幡山の山裾の状況でございますが,県施工の急傾斜地崩壊対策事業が実施され,住宅地が立地している区間では排水路によって,それ以外の区間では道路側溝によって排水している状況にあり,これらの水は道路側溝や山奥雨水幹線を介して社雨水幹線に流出しております。